取締役の関与こそサイバーセキュリティ対策の要〝カナメ〟【リスク対策.com《NEWS & TOPICS》】

英国の公的な統計(注3)によると、過去12カ月間に大企業および中堅企業(注4)の約3分の2が少なくとも1回の情報漏えいまたはサイバーアタックを経験している。  また米国のPonemon InstituteがIBMからの支援を受けて実施した調査(注5)によると、情報漏えいにおける平均的な損失額はデータ1件あたり148米ドル(約1万5700円)だが、このうち13米ドル(約1380円)はサイバーリスクマネジメントに取締役等が効果的に関与することで減らせる可能性があるという。