こころとからだが元気になる「ADテレワーク体操」を開発【あいおいニッセイ同和】

MS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:金杉 恭三、以下「あいおいニッセイ同和損保」)は、国立大学法人広島大学(学長:越智 光夫、以下「広島大学」)との共同 研究(こころとからだが元気になるテレワーク体操の開発)において、テレワークなど With/After コロナで新たな生活 様式を実践する方々や高齢者、子育て世代などに明るく、元気に、健康になれる「AD テレワーク体操」を開発しました。

今後、「AD テレワーク体操」は地域課題解決のための支援メニューとして、あいおいニッセイ同和損保、および広島大 学から様々なステークホルダーに発信を行いますが、その第一弾の取組として、あいおいニッセイ同和損保、および広島大 学が共に包括連携協定を結ぶ東広島市において健康増進と観光PRを目的にプロモーション動画を製作し、東広島 市役所ホームページ等で紹介をすることとなりました。