プラネットグループでは、30年前のグループ設立時より「家庭に安心と幸福を・企業に安定と繁栄を・社会に安全と平和を」を経営理念として掲げ活動しております。
保険あっとなびプラネットのマテリアリティ(重要項目)は、お客様に満足頂ける質の高い保険商品の提供を第一に営業活動を続けておりますが、SDGsの持続可能な開発目標として主に次の3項目について取組み仕事を通し実践します。
【すべての人に健康と福祉を】
健康増進の予防の主な取組みとして健康アプリ「ココカラダイアリー」を活用したサービス提供
【質の高い教育をみんなに】
コンサルティング能力の向上 損害保険トータルプランナー FP資格の取得を掲げます
【働きがいも経済成長も】
職場環境改善提案を推進(月1社以上)お客様法人企業の労務診断を行います。
【産業と技術革新の基盤を】
すべての法人にサイバー保険の提案[2030年までに法人提案100%を目指す]
【気候変動に具体的な対策を】
気候変動への環境保護の主な取組みとしてハザードマップの配布
先進国では高齢化が大きな社会問題となり、日本においても超高齢社会において安心して健康に暮らすことができる社会の実現に向け、まず社員が健康で元気に働くことが出来る職場づくりのため、2019年度健康経営の取組みを始めました。少しでも安心して長寿を全うできる社会の支えとなれるよう保険代理店事業を通じ、健康寿命延伸に係れるよう、お客様にも健康情報の提供と質の高い保険商品の流通を目指す取組みを推進します。
また、仕事をする上で必要となるお客様や保険会社との契約書類などについて、資源の無駄遣いを減らすべく、取引先保険会社とのペーパーレス化(2016年営業社員全員がWindowsタブレット端末を保持2019年5月ipadに移行)に積極的に協力、社内においても基幹システムとファイル管理においてクラウド管理に移行し業務のインフラ整備を推進してまいります。
本社のある荒川区では、弊社社長(大角)の呼びかけにより、あいおいニッセイ同和損保と荒川区が地域包括連携協定に調印。
この地域包括連携協定に基づき、地域の課題の解決および活性化並びに区民サービスのより一層の向上を図ることも目的に荒川区と一緒に推進してまいります。
- 医療・健康に関すること。
- 高齢者・障がい者支援に関すること。
- 子育て支援に関すること。
- 青少年育成・教育に関すること。
- 産業・観光振興に関すること。
- 環境保全に関すること。
- 芸術・文化振興に関すること。
- スポーツ振興に関すること。
- 災害対策、防災、防犯に関すること。
- 荒川区政の情報発信やP Rに関すること。
- SDG sの推進に関すること。
荒川区がSDGsの達成に向け制定された「荒川区エコフォワード事業者」の取組みにも賛同、宣言を行い認定証の発行を受けました。
健康アプリを活用したサービスの提供、業務帳票のペーパーレスによるコピー用紙の削減、ハザードマップの配布を行い環境区民の一員として地球環境を守るため取組みを行ってまいります。